ビルマ(ミャンマー)でもコカコーラが売られるようになった、という話
Who, What, Why: In which countries is Coca-Cola not sold?
世界中のほとんどの国でコカコーラは正規に売られているのだが、アメリカが経済制裁を科している国は、その例外になる。
最近の「民主化」の進展を受け、アメリカが経済制裁を緩和したことからコカコーラがビルマに輸出されるようになった。
また、現地生産も始まる見込みだという。
ところで、現在でもコカコーラ(というか、アメリカ製品ですね)の輸出ができない国は、2カ国あるのですが、ご存知ですか?
詳しい話はBBC記事を見ていただくとして、答えだけ書いておくと、北朝鮮とキューバです。
ちなみに、輸出が認められていなくても、「密輸」することはあるわけで、北朝鮮ではコカコーラも売られているようです。
2012年8月20日月曜日
希望?
ビルマ(ミャンマー)が事前検閲を廃止すると発表。
Burma abolishes media censorship
ただし、言論の自由が保障されたわけではなく、発表後に違法な言論として取り締まられる可能性はある。
Burma abolishes media censorship
ただし、言論の自由が保障されたわけではなく、発表後に違法な言論として取り締まられる可能性はある。
Many laws still exist under which journalists can be punished for writing material which angers or offends the government, she(*) says.
Wai Phyo, editor of the Weekly Eleven journal, told Reuters the move was "a big improvement on the past", but that editors would now be under increasing pressure to ensure their publications remained legal.
(*)Tin Htar Shwe(BBCビルマ語放送責任者)
お葬式
仏教国・ビルマ(ミャンマー)は、日本と同様に葬式に金がかかります。
Shwe Ze Kwetさんは、貧しい人たちが葬式を出せるようにという支援活動を推進しています。
The movie star's wife who set up a funeral charity
死にまつわるタブーの意識から、最初は周囲に理解してもらえなかったといいます。
ビルマを代表する映画スターの妻で、裕福な家柄の出身ですから、なおのことです。
それでも、「こんな風に人の役に立てる仕事なのだから」と彼女は自分の経験を語ります。
すでに父を失った十代の少年が、母親の葬式を出そうとしていたのですが、お金がありません。 「もしも私たちの助けがなければ、彼は家を売るしかなかった」「彼の話を聞いた時、これ以上値うちのある仕事があるだろうかと思った」と彼女はいいます。
サイクロンでで多くの死者がでた2007年、被災地で活動していた彼女は拘留されます。ビルマ政府は当時、NGOの被災地での動きにかなり神経質で、海外のNGOからも非協力的と批判を浴びていました。
拘留中の彼女は、意外にも看守から励まされたといいます。(あえて訳してませんので、読んでください)
ビルマ(ミャンマー):
Shwe Ze Kwetさんは、貧しい人たちが葬式を出せるようにという支援活動を推進しています。
The movie star's wife who set up a funeral charity
死にまつわるタブーの意識から、最初は周囲に理解してもらえなかったといいます。
ビルマを代表する映画スターの妻で、裕福な家柄の出身ですから、なおのことです。
それでも、「こんな風に人の役に立てる仕事なのだから」と彼女は自分の経験を語ります。
すでに父を失った十代の少年が、母親の葬式を出そうとしていたのですが、お金がありません。 「もしも私たちの助けがなければ、彼は家を売るしかなかった」「彼の話を聞いた時、これ以上値うちのある仕事があるだろうかと思った」と彼女はいいます。
"He would have lost his home if we hadn't helped him. His father was already dead and he was living with his mother before she died. When I heard his story I told myself that I could not have chosen a better job."
サイクロンでで多くの死者がでた2007年、被災地で活動していた彼女は拘留されます。ビルマ政府は当時、NGOの被災地での動きにかなり神経質で、海外のNGOからも非協力的と批判を浴びていました。
拘留中の彼女は、意外にも看守から励まされたといいます。(あえて訳してませんので、読んでください)
--[A] female police officer that perhaps she ought to give up her charity work as it was not endearing her to the authorities. The officer begged her not to, saying that her own mother had died the previous year, and her charity had helped bury her.
ビルマ(ミャンマー):
日本の主流マスコミは「ミャンマー」と表記するのですが、独裁政権が勝手に決めた名前を嫌って、欧米メディアでは「ビルマ」(Burma)と表記するのが通例です。(BBCも例外ではありません)
かつてスーチーさんの本を読んで感動した私も、同じ理由で「ビルマ」の表記をとります。
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