中国の共通語ということになっているのが、北京語(普通話)だが、約4億人は北京語が話せないという記事。
Beijing says 400 million Chinese cannot speak Mandarin
北京語以外の中国語を「方言」(dialect)と表現することもあるのだが、北京語と広東語の違いは東京方言と関西弁の差どころではなく、お互いに言っていることををわかりあえないレベルの違いである。
97年の香港の中国返還のころには、香港の町中で「北京語教室」のポスターを見たが、学校へ通って勉強する必要があるレベル、つまり「外国語」というぐらいに異なるのですね。
だから、4億人が北京語を話せないと言っても、驚くには当たらない。
広東語や福建語はそれぞれに強い支持を集めていると記事中にもあるが、Youtube で "hokien bond" とか "Hokien Starwars" と検索してみると、なかなか楽しい動画がありますよ。
2013年5月20日月曜日
旅の恥は
中国政府は、中国人海外旅行者の「非文明的な振る舞い」に警告を発した、という記事。
Chinese tourists warned over behaviour abroad
どこかの旅行の帰りにシンガポール航空機中で The Straits Times を読んでいると、Ugly Chinese というようなタイトルで、中国人海外旅行者の行状を取り上げた記事がありました。
いや、まさかシンガポールの新聞(基本的に言論の自由はない国で、国の方針として中国との貿易を進めていこうとしている)で、中国人旅行者の批判がと驚いたのですが、記事の締めくくりでは、「かつてはシンガポール人旅行者も同様の悪評を得ていたのであり、中国人旅行者の今後を見守ろう」的な終わり方になっていて、やれやれと思ったことを思い出しました。
脱線したのですが、記事中に 「中国嫁日記」に載っているモルジブの話 が登場したのでついつい取り上げてしまいました。
Chinese tourists warned over behaviour abroad
どこかの旅行の帰りにシンガポール航空機中で The Straits Times を読んでいると、Ugly Chinese というようなタイトルで、中国人海外旅行者の行状を取り上げた記事がありました。
いや、まさかシンガポールの新聞(基本的に言論の自由はない国で、国の方針として中国との貿易を進めていこうとしている)で、中国人旅行者の批判がと驚いたのですが、記事の締めくくりでは、「かつてはシンガポール人旅行者も同様の悪評を得ていたのであり、中国人旅行者の今後を見守ろう」的な終わり方になっていて、やれやれと思ったことを思い出しました。
脱線したのですが、記事中に 「中国嫁日記」に載っているモルジブの話 が登場したのでついつい取り上げてしまいました。
2012年12月2日日曜日
世界一セクシーな男性
そもそも The Opinion ではなく The Onion という名前で気付けよ、という話。
"America's Fineset News Source" と銘打った The Onion が世界一セクシーな男性に金正恩を選んだ。
Kim Jong-Un Named The Onion's Sexiest Man Alive For 2012
The Onion は Fake News(本物のニュース風のスタイルをとるジョーク)を載せるサイトで、この記事も当然、ジョークである。
で、そのニュース(!)を真に受けて、大々的に取り上げてしまった新聞がある。中国の共産党機関紙・人民日報だ。
China paper carries Onion Kim Jong-un 'heart-throb' spoof
55枚の写真特集、というのだからすごい。そこまでやる前にだれもチェックしなかったのだろうか……。
The Onion は人民日報の記事にリンクを張っているが、残念ながら現在リンク切れとなっている。
"America's Fineset News Source" と銘打った The Onion が世界一セクシーな男性に金正恩を選んだ。
Kim Jong-Un Named The Onion's Sexiest Man Alive For 2012
The Onion は Fake News(本物のニュース風のスタイルをとるジョーク)を載せるサイトで、この記事も当然、ジョークである。
で、そのニュース(!)を真に受けて、大々的に取り上げてしまった新聞がある。中国の共産党機関紙・人民日報だ。
China paper carries Onion Kim Jong-un 'heart-throb' spoof
The People's Daily ran a 55-page photo spread of North Korean leader Kim Jong-un after he was declared The Onion's Sexiest Man Alive for 2012.
55枚の写真特集、というのだからすごい。そこまでやる前にだれもチェックしなかったのだろうか……。
The Onion は人民日報の記事にリンクを張っているが、残念ながら現在リンク切れとなっている。
2012年10月21日日曜日
大国への道
大国への道を歩む中国だが、欧米は中国を正しく捉えていないという、中国に詳しい経済学者 Martin Jacques の議論。
A Point Of View: What kind of superpower could China be?
中国は経済的には大国(人口を考えるとまだまだ先進国とは言えない)とはいえ、軍事力(装備の近代化)という点ではアメリカに大きく後れを取っている、というのは同意する。
だが、中国が領土的野心に乏しい大国だという議論は、中国と領土(実質は領海ですが)問題を抱える日本や東南アジアの目ではいささか納得しかねる点もある。
歴史を通じて現在の中国を描くのが正しいのか、という点は疑問なしとしない。
以下、主要な論点をサマリーで紹介する。
-------
歴史をひもとけば、武力で植民地を広げた欧州とは異なり、中国は朝貢関係で周辺国へ影響力を養った。
しかも朝貢(中国の王に貢物をささげる)の代わりに中国の先進的な製品を持ち帰れたり、庇護を受けることができるなど、周辺国にとっても利益となるものだった。
欧米では征服者たちが英雄と称えられ、通りに名前が残され銅像が立てられているが、コロンブスより前にアフリカにまでいたる大航海を成し遂げた鄭和は、そういう扱いを受けていない。
(じゃぁ、チベットとかウィグルはと問いたいところだが、中国の領土的野心は大陸内に限定されたという議論で片付けられている)
*1:中国の周辺諸国(東アジア・東南アジア)
A Point Of View: What kind of superpower could China be?
中国は経済的には大国(人口を考えるとまだまだ先進国とは言えない)とはいえ、軍事力(装備の近代化)という点ではアメリカに大きく後れを取っている、というのは同意する。
だが、中国が領土的野心に乏しい大国だという議論は、中国と領土(実質は領海ですが)問題を抱える日本や東南アジアの目ではいささか納得しかねる点もある。
歴史を通じて現在の中国を描くのが正しいのか、という点は疑問なしとしない。
以下、主要な論点をサマリーで紹介する。
-------
歴史をひもとけば、武力で植民地を広げた欧州とは異なり、中国は朝貢関係で周辺国へ影響力を養った。
しかも朝貢(中国の王に貢物をささげる)の代わりに中国の先進的な製品を持ち帰れたり、庇護を受けることができるなど、周辺国にとっても利益となるものだった。
China has never colonised any overseas territories. Overseas empires were a European speciality, with Japan getting in on the act for a short while too.
China's relationship with them(*1) was based not on colonialism but what we now know as the tributary system. It neither ruled them nor occupied them. Rather, in return for access to the Chinese market and various forms of protection, the rulers of tribute states were required to give gifts - literally tribute - to the Emperor as a symbolic acknowledgement of China's superiority.
欧米では征服者たちが英雄と称えられ、通りに名前が残され銅像が立てられているが、コロンブスより前にアフリカにまでいたる大航海を成し遂げた鄭和は、そういう扱いを受けていない。
The seven great voyages of Zheng He between 1405 and 1433 around the East and South China Seas and across the Indian Ocean as far as East Africa left no permanent mark - they were about demonstrating the glory of the Middle Kingdom rather than a desire to conquer. Those who left China to settle in South East Asia were seen as leaving civilisation and deserving of no support or protection by the Emperor.国土が大きかったことから、他国を侵略する動機もわかず、中国は外部世界への関心が乏しい大国になった。
Compare that with the way in which Britain and France celebrated the heroes of their colonial expansion. Our cities are littered with statues and street names in their memory.
(じゃぁ、チベットとかウィグルはと問いたいところだが、中国の領土的野心は大陸内に限定されたという議論で片付けられている)
Rather than look outwards, China's leaders look inwards. The exception was China's own continental land mass. Its expansion, rather than to the four corners of the world, was confined to its own continent.※:朝貢貿易という国家間関係は欧米の感覚では理解が難しいと思うが、的確な説明をしていると思う。
*1:中国の周辺諸国(東アジア・東南アジア)
2012年10月15日月曜日
領土問題
職場の食堂での昼食時のこと。
いっしょに昼食を食べている同僚が、バナナケーキを持って来てくれた。その理由がなかなか秀逸で、かつこのブログの趣旨にもあっているので、紹介することにしよう。
そもそも、バナナケーキは同僚のご母堂が作られたものだ。
ご母堂は、ニュースか何かでフィリピン・中国間の外交関係が悪化しており、バナナが中国で売れなくなって、フィリピンの農家の人が困っている、ということを聞きつけたのだそうだ。
貧しい国の人が困っているのはかわいそうだ、ということでバナナをたくさん買ってきて、その一部がバナナケーキになった。
そのバナナケーキが、私の貧しい昼食を彩ったわけで、たいへんありがたい話といえましょう。 m(_ _)m
ところで、中国・フィリピン間の外交問題というのは、南シナ海に浮かぶ南沙諸島の帰属をめぐる領土問題である。
日中間の領土問題と同様、島自体は無人島なのだが、近海に石油の油脈があるとみられており、周辺諸国(フィリピン・ベトナム・中国・台湾)がそれぞれに権利を主張している。
どこの国の主張が正しいのか、というのは判断しかねるが、見ていただきたいのはリンク先にのっている地図。
Q&A: South China Sea dispute
赤い点線は中国が主張する領海。南沙諸島以外にも中国が固有の領土と主張する島々があり、それらを前提に引いたのがこの線である。
水色の点線は「海洋法に関する国連条約」による「200海里の排他的経済水域」で引いた線である。(領土問題の対象となっている島は、どこの国にも帰属しない前提で引いているのだと思います)
ひとことで言うと、「中国さん、ちょっとずうずうしすぎない?」という地図である。
たくさんバナナを買って、応援してあげたい気分にもなるというものだ。(あと、ベトナムコーヒーも個人的には好きなのだが、ただいま大量の紅茶の在庫と格闘中なので、手が出せません)
いっしょに昼食を食べている同僚が、バナナケーキを持って来てくれた。その理由がなかなか秀逸で、かつこのブログの趣旨にもあっているので、紹介することにしよう。
そもそも、バナナケーキは同僚のご母堂が作られたものだ。
ご母堂は、ニュースか何かでフィリピン・中国間の外交関係が悪化しており、バナナが中国で売れなくなって、フィリピンの農家の人が困っている、ということを聞きつけたのだそうだ。
貧しい国の人が困っているのはかわいそうだ、ということでバナナをたくさん買ってきて、その一部がバナナケーキになった。
そのバナナケーキが、私の貧しい昼食を彩ったわけで、たいへんありがたい話といえましょう。 m(_ _)m
ところで、中国・フィリピン間の外交問題というのは、南シナ海に浮かぶ南沙諸島の帰属をめぐる領土問題である。
日中間の領土問題と同様、島自体は無人島なのだが、近海に石油の油脈があるとみられており、周辺諸国(フィリピン・ベトナム・中国・台湾)がそれぞれに権利を主張している。
どこの国の主張が正しいのか、というのは判断しかねるが、見ていただきたいのはリンク先にのっている地図。
Q&A: South China Sea dispute
赤い点線は中国が主張する領海。南沙諸島以外にも中国が固有の領土と主張する島々があり、それらを前提に引いたのがこの線である。
水色の点線は「海洋法に関する国連条約」による「200海里の排他的経済水域」で引いた線である。(領土問題の対象となっている島は、どこの国にも帰属しない前提で引いているのだと思います)
ひとことで言うと、「中国さん、ちょっとずうずうしすぎない?」という地図である。
たくさんバナナを買って、応援してあげたい気分にもなるというものだ。(あと、ベトナムコーヒーも個人的には好きなのだが、ただいま大量の紅茶の在庫と格闘中なので、手が出せません)
2012年2月4日土曜日
世界一!
世界最大の都市はどこか? という話なのだが、意外に難しい。
というのは、そもそも「都市」(city)の明確な定義がないから。
The world's biggest cities: How do you measure them?
私の感覚では、東京は東京都内(1000万)か23区内(800万)だといいたくなるが、東京都心への通勤圏という考え方なら、それぐらいの範囲が含まれるのだろう。
もっと極端なのが中国・重慶。
というのは、そもそも「都市」(city)の明確な定義がないから。
The world's biggest cities: How do you measure them?
Most experts will tell you that Tokyo is the world's largest metropolis, with a population of about 36 million people.3600万人!
But the core of the city has only eight million people living in it.
私の感覚では、東京は東京都内(1000万)か23区内(800万)だといいたくなるが、東京都心への通勤圏という考え方なら、それぐらいの範囲が含まれるのだろう。
もっと極端なのが中国・重慶。
Many of the 30 million people who are said to live in the city of Chongqing are actually agricultural workers living in a rural setting, he says.人口3000万、といってみたところでオーストラリア程の面積に住んでいる人の合計を言うのだそうな。
In fact, he(*) says, the area is so huge it's about the size of Austria.
*:ワシントン大学教授のKam Wing Chan氏
2011年11月24日木曜日
2011年9月16日金曜日
人大杉
中国発。
警官が「定員オーバー」の疑いで止めたワゴン車には、66人の児童が乗っていたという。
Video:Van overloaded with 66 children in China
4~5歳児ということなので、幼稚園の送迎バス代わりにワゴン車を使っていたのだと思います。
本来8人乗りのワゴン車の後部座席を取っ払い、ベンチを並べてこれだけの人数の子どもを収容していたそうです。(ビデオに映っています)
警察は、子どもたちを送り届けるために12台のワゴン車を動員したそうな。
ちなみに、別の報道(Chanel News Asia(シンガポール)…NHK BS の World Waveで放送)では、64名のこども+2名の大人 となっているのですが、どちらが正しいのでしょうかね。
ってか、大人の1名は運転手だし、保母さんらしき人が映像にも映っているので、Chanel News Asia の方が正しいと思うんですけど…。
警官が「定員オーバー」の疑いで止めたワゴン車には、66人の児童が乗っていたという。
Video:Van overloaded with 66 children in China
4~5歳児ということなので、幼稚園の送迎バス代わりにワゴン車を使っていたのだと思います。
本来8人乗りのワゴン車の後部座席を取っ払い、ベンチを並べてこれだけの人数の子どもを収容していたそうです。(ビデオに映っています)
警察は、子どもたちを送り届けるために12台のワゴン車を動員したそうな。
ちなみに、別の報道(Chanel News Asia(シンガポール)…NHK BS の World Waveで放送)では、64名のこども+2名の大人 となっているのですが、どちらが正しいのでしょうかね。
ってか、大人の1名は運転手だし、保母さんらしき人が映像にも映っているので、Chanel News Asia の方が正しいと思うんですけど…。
2011年8月20日土曜日
為人民服務
中国に新任した米ロック大使の写真が中国国内で話題を呼んでいる。
China debate over US envoy's coffee run
大使ともあろう方なら当然にカバン持ちもつれてそうなものが、大使が自分の荷物を背負って自分と子供のコーヒーを注文しているのが驚きなのだそうだ。
同じく、米バイデン副大統領は中国高官との会談後、高級中華ではなく近所のふつうの中華料理店で食事をしたことが話題に。これまた中国基準としては驚き。
Township Chief というのがよくわからないのだが、どうも市長程度のもののようだ。
さすがにアメリカを美化しすぎの気もするのだが、これは春秋の筆法ってやつかもしれぬ。
China debate over US envoy's coffee run
大使ともあろう方なら当然にカバン持ちもつれてそうなものが、大使が自分の荷物を背負って自分と子供のコーヒーを注文しているのが驚きなのだそうだ。
同じく、米バイデン副大統領は中国高官との会談後、高級中華ではなく近所のふつうの中華料理店で食事をしたことが話題に。これまた中国基準としては驚き。
In China even a township chief, which is not really that high up in the hierarchy, will have a chauffeur and a secretary to carry his bag (BBC記事中の China Dairy からの引用)
Township Chief というのがよくわからないのだが、どうも市長程度のもののようだ。
American officials are to serve the people, but Chinese officials are served by the people, that's the difference (BBC記事中の Sina.com からの引用)
さすがにアメリカを美化しすぎの気もするのだが、これは春秋の筆法ってやつかもしれぬ。
2011年8月11日木曜日
踊るニンジン
プロポーズを盛り上げるために、いろいろなことをする人がいるようですが、これはその中国版。
ニンジンのぬいぐるみを着て踊る集団の中から出てきた1人が、女性の前でぬいぐるみを脱ぎプロポーズをした。
"Six months ago I met you. I still remember your shyness on our first date, my longing for the next date, and my excitement the first time I held your hand at the movie theatre."
かなり恥ずかしいのですが、ほほえましくもあるので、訳しておきます。
「6か月前に君と出会った。初めてのデートでの君の恥じらい、2度目のデートを僕が待ち焦がれた気持、そして映画館で初めて君の手を握ったときの胸の高鳴を、今でも忘れられない」
これじゃ、中学生のデートですね。
周囲の人たちが "Merry him, Merry him" とはやし立てる中、彼女は結婚を承諾したのだった。
ちなみに、このプロポーズには10万元($15,600相当)かかったそうだ。円高の今の相場($1=76~77円)で換算して120万円くらいか。
BBCの記事
Chinese man in 'dancing carrots' wedding proposal
検索して見つけたビデオ付きの記事(このビデオも料金のうちなのでしょうね)
Chinese Man Proposes to Girlfriend, Backed by Giant Dancing Carrots
ビデオを見ていると何となくやらせっぽくて。彼女は赤いワンピースでまるで撮影されることを前提にしていたようなのですね……。
前に書いた愛のミュージカルのように、後々まで思い出に残るビデオになるのでしょうね。
ニンジンのぬいぐるみを着て踊る集団の中から出てきた1人が、女性の前でぬいぐるみを脱ぎプロポーズをした。
"Six months ago I met you. I still remember your shyness on our first date, my longing for the next date, and my excitement the first time I held your hand at the movie theatre."
かなり恥ずかしいのですが、ほほえましくもあるので、訳しておきます。
「6か月前に君と出会った。初めてのデートでの君の恥じらい、2度目のデートを僕が待ち焦がれた気持、そして映画館で初めて君の手を握ったときの胸の高鳴を、今でも忘れられない」
これじゃ、中学生のデートですね。
周囲の人たちが "Merry him, Merry him" とはやし立てる中、彼女は結婚を承諾したのだった。
ちなみに、このプロポーズには10万元($15,600相当)かかったそうだ。円高の今の相場($1=76~77円)で換算して120万円くらいか。
BBCの記事
Chinese man in 'dancing carrots' wedding proposal
検索して見つけたビデオ付きの記事(このビデオも料金のうちなのでしょうね)
Chinese Man Proposes to Girlfriend, Backed by Giant Dancing Carrots
ビデオを見ていると何となくやらせっぽくて。彼女は赤いワンピースでまるで撮影されることを前提にしていたようなのですね……。
前に書いた愛のミュージカルのように、後々まで思い出に残るビデオになるのでしょうね。
2011年7月7日木曜日
ドンクラ
レオポンとかライガーとかいうのもありましたが……。
Rare zebra and donkey cross-breed born in China
中国発のこの動物はドンクラ。お父さんはロバ、お母さんはシマウマの混血。
なんだか、名前がよくない。(ボンクラ、とか思ってしまう)
ちなみに、検索しているとこんなのもありました。(アメリカ)
Rare zedonk born at US wildlife reserve
ゼブラとドンキーの混血でゼドンク。(やっぱりゴロが悪い……)
この子の名前はピッピ。しましまの足が「長くつしたのピッピ」みたいなのでそう名付けられたそうな。
Rare zebra and donkey cross-breed born in China
中国発のこの動物はドンクラ。お父さんはロバ、お母さんはシマウマの混血。
なんだか、名前がよくない。(ボンクラ、とか思ってしまう)
ちなみに、検索しているとこんなのもありました。(アメリカ)
Rare zedonk born at US wildlife reserve
ゼブラとドンキーの混血でゼドンク。(やっぱりゴロが悪い……)
この子の名前はピッピ。しましまの足が「長くつしたのピッピ」みたいなのでそう名付けられたそうな。
2011年7月4日月曜日
懐かしい革命
革命期(国共内戦)を体験する "red tourism" が中国ではやっているのだそうな。
China's 'red tourism' makes revolution fun
China's Communist Party: 'Red tourism' in Yan'an
China's 'red tourism' makes revolution fun
China's Communist Party: 'Red tourism' in Yan'an
2011年5月24日火曜日
2011年2月26日土曜日
2010年12月27日月曜日
言語純粋令
中国のメディア団体が、中国語の純粋さを保つために外来語の使用を新聞・出版・ウェブで禁止することを決定したのだそうな。
また、外国語だけでなく Chinglish も禁止の対象だそうだ。
China bans English words in media
まぁ、禁止といってもどの程度の実効性があるのかは記事からはわかりません。「やむをえず外来語を使う場合は中国語での注をつけよ」(If words must be written in a foreign language, an explanation in Chinese is required) という文章もあります。
Chinglish というと、Ja(pa)nglish も当然あるわけで。
私の仕事場(常駐している顧客企業)はいまどきこんな会社があるのか? という感じの体質の古い日本企業ですが、なぜか変なカタカナ言葉(英語もどき)を使うのが大好きという不思議な風土があって、日々うんざりしています。
お客様ですから、「それ、英語としては間違いです」と指摘するわけにもいかないし。打ち合わせなどの場では、相手に合わせて私自身が Janglish を使用する状況もなるし。
だから、不要なところで外来語を使うのは私も反対。また、外来語には自国語で注を付けるというのも賛成。
妙なところで中国の公式メディア団体と意見があってしまいました。
ところで。BBC記事へのコメントで Zhang氏がそれと知らず Janglish に由来する Chinglish を紹介しています。
また、外国語だけでなく Chinglish も禁止の対象だそうだ。
China bans English words in media
まぁ、禁止といってもどの程度の実効性があるのかは記事からはわかりません。「やむをえず外来語を使う場合は中国語での注をつけよ」(If words must be written in a foreign language, an explanation in Chinese is required) という文章もあります。
Chinglish というと、Ja(pa)nglish も当然あるわけで。
私の仕事場(常駐している顧客企業)はいまどきこんな会社があるのか? という感じの体質の古い日本企業ですが、なぜか変なカタカナ言葉(英語もどき)を使うのが大好きという不思議な風土があって、日々うんざりしています。
お客様ですから、「それ、英語としては間違いです」と指摘するわけにもいかないし。打ち合わせなどの場では、相手に合わせて私自身が Janglish を使用する状況もなるし。
だから、不要なところで外来語を使うのは私も反対。また、外来語には自国語で注を付けるというのも賛成。
妙なところで中国の公式メディア団体と意見があってしまいました。
ところで。BBC記事へのコメントで Zhang氏がそれと知らず Janglish に由来する Chinglish を紹介しています。
There are plenty of words in English which have made their way into Chinese. One which I hear all the time is "OL", which means "office lady".
2010年12月26日日曜日
2010年5月12日水曜日
2010年5月6日木曜日
目立ちすぎ
あの人が中国を訪問したのですが、
本人のつもりはともかく、まったく「お忍び」になってないのですね。
ちなみに引用文中の “Where's Waldo?” っていうのは日本では「ウォーリーを探せ」って題で出版された本です。
Much as in the children's book “Where's Waldo?” the proof that North Korea's leader, Kim Jong-il, is indeed traveling through China can be obvious, if somewhat headache-inducing to arrive at.
本人のつもりはともかく、まったく「お忍び」になってないのですね。
ちなみに引用文中の “Where's Waldo?” っていうのは日本では「ウォーリーを探せ」って題で出版された本です。
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