ついこの間、貧しい国に海賊の話を書いたのですが、今回は南シナ海で日本企業が運行するパナマ船籍のタンカーに対する海賊行為。
刀で武装した海賊7人がタンカーに乗り込んだが、船室は鍵がかかっていて侵入できず、警報装置が作動したため、逃走したという。
Pirates attack Japanese-managed tanker in South China Sea
最近まで内戦下で武器が簡単に手に入るソマリアとは違い、同じ海賊行為でも南シナ海はもう少し平和なようです。
2009年11月22日日曜日
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